NIPTのカウンセリング

今日はカウンセリングに行ってきました。

ただ、やはり、正式なNIPTカウンセリングは3回も通わなくてはならず、大変ですね。

1回目カウンセリング

2回目血液検査

3回目結果を聞きに行く。

これが、全遺伝子検査をするところだと、

一回いくだけで結果は郵送。

わたしのいった病院では、

個人カウンセリングで、

カウンセリングに1時間もかけていただき、

疑問点にもいろいろ答えてくだったので、それなりに満足です。

わたしの質問事項は、

NIPTでわかる3つの遺伝子疾患についてではなく、

羊水検査や全遺伝子検査でわかる性染色体異常について。

これって、知能の発達にも問題ないし、多くが普通の生活を送れると言われている疾患なんです。

そもそも疾患という言葉を使うことが間違っているのかもしれません、専門家ではないのですみません

こーゆーのが、産む前にわかるって、どうなのよ、って話。

結局、疑問点がすべて解決したわけじゃないけど、

産む前にわかるのも、すごく悩ましいんだなということを深く理解しました。

早めに知った方がいい情報と、今から知ってどうするんだろうという情報ってありますよね。

わたしとしては、3つの疾患しかわからないNIPTを受けることにしました。

ところで、今日わかったのですが、

12周をすぎると、流産したとしても、

死産届けをだし、産休をとる必要があるみたいですね。

わたしって、いきなり仕事を何週間も休むことがあり得る身なのだなあと思いました。

それなら、それなりのことをしていかなくては上司への情報共有をマメにするとか。責任が重すぎるものは引き受けないとか

12周を過ぎたら、

いずれにしても、なにがあっても、産休を取らないといけない身。

もう、妊娠を隠して生きていくことはできません。

職場のみんなにもオープンにしていこう。