改定4

その他、福利厚生制度について

育児休暇原則1年。但し、3年以上勤務の期間がある者は、最大2年半まで延長できるものとする。

但し、育児給付金は1年間認可保育園へ入れないという、正当の理由があれば、さらに半年延長は可それに加えて、3年以上の勤務の者は、1年半で一旦、保険組合上退職扱いとなるが、一年間は復職猶予として、2年半後育休明け、同一条件、同一職制で復職できるものとする。

ひとりおや手当

一人親家庭で18才未満の子供がいる者に対して、子供一人につき月額10000円を

補助します。上限を20000円とする。

住宅手当単身者で交通費が必要のない近辺の方に限ります最大20000円

対象となる方単身者

世帯主本人名義の賃貸、又は自宅。主に既婚の男性等を想定

一人親世帯主に母子家庭を想定

但し、住宅手当は通勤費、ひとりおや手当とは併用できません。

つまり、魚住近辺に住み、交通費がかからない場合は全額支給。

しかし、通勤費はいらないから住宅手当という方は認めています。

また、ひとりおや手当も同様、どちらかひとつ、併用は認めていません。

世帯主家族扶養手当の創設について

1世帯主であり、配偶者を得た時、月額10000円

2子供を持った時、月額1人目5000円、2人目5000円最大20000円

主に男性社員を想定しています。女性社員には、ひとりおや手当を別途設けていますので、この2つの制度の併用はできません。

保育手当

育児休暇を残している者で、職場に復帰する方に、認可園に空きがなく、

認可外保育施設を利用する時、月額30000円を最長6月計18万円まで補助。

人間ドックの費用全額負担契約病院に限る

兵庫県民福祉共済に、正職、パート問わず全員加入し、様な福利厚生オプションあり

法人独自で全職員に傷害保険に加入

ケガなどの時、労災とは別に

通院1日2000円180日まで、入院1日4000円180日まで、死亡や後遺症500万円

法人独自の入院保険に加入して、病気やケガなどで入院した時は、公的な傷病手当や傷害保険とは別に、さらに入院保障1日5000円、同一の病気については最大60日、同一のケガについては最大180日、

また、法人独自に全社員に家族を受け取りにした生命保険に加入、けがや病気にかかわらず、死亡、後遺障害500万円

また、特定疾患労災に準ずるで死亡した場合は、さらに遺族に死亡保険500万円この結果、病気などでの死亡は最大1000万

ケガなどでの死亡には最大1500万円が家族に支払われる

一年の育児休暇を残して、職場復帰する者は、保育料補助1月30000円で最大6月

インフルエンザワクチンの費用助成

年に1度、シティホテルでパーティ。

正職員、パート問わず、全職員の誕生日に誕生日プレゼント

特退共退職金共済正職員は全員加入

年に2回、専門性を高めるために独自の研修会

希望者全員に車通勤可

飲み会補助手当1回4000円、原則職場単位で支給。

ランチ手当子育ての女性など夜に時間が取れない職員2人以上で1回1人2000円まで。

資格取得制度介護職員初任者研修費6万円但し、1年以上勤務の者

サービス管理責任者、児童発達管理責任者、相談支援専門員研修費

費用全額負担

研修日は、勤務日として扱う

兼業可能制度

ご自宅のご商売を手伝う

他の仕事のアルバイトをする。現在の業務に差し支えない場合において、こういったケースは、原則全て可能とする。但し、唯一の禁止は、同業他社との兼務のみ不可。ノウハウや情報の流出を防ぐため