チョ〜〜〜広角レンズをば欲しい私は悩む悩む・・・ソレも楽し

ニコンのミラーレスの情報とか、あぁ〜〜るっかな〜っ、とヨドバシに行けば・・・

シグマのEマウント用14mmF1.8の現物があぁ〜るではあぁ〜りませんかぁ〜〜

このレンズがそもそもの悩みの種なんだわサ。

一眼レフ用の14mmに、マウントアダプタを着けたように長くなってるということね。

ニコンの一眼レフ用のコレがあるから、ニコンの一眼レフを使う意味があると言っても過言では無い。

SONYに使うメリットは、ボディ内ブレ補正が効くと言うこと。

デメリットは「デカい」ということ。

私としては、SONYは手軽なカメラにしたいので、シグマの14mmなら、純正の12-24mmの方がいい。

これもかなり写りは良いようだ。

歪曲も少ないよう。

どうしても歪曲がイヤなら、コシナのUWH12mmがある。SWH15mmは持ってる。

暗いレンズだけれど、感度も上げられるし、SONYならボディ内ブレ補正もある。

ほぼほぼ同じ画角で、この大きさの違いはねぇ〜だろ〜〜、何だよ、いったい!・・・という感じ。

シグマの14mmが、Eマウント用と同じ光学系なら、ニコンD750などの一眼レフに着けてこそ・・・のものだろうと思う。

このデカさのものをSONYαに着けるのも、「違う」と思う。

ニコンD750は、おそらくフォトキナ辺りで「新型」が出のではないだろうか?

それに期待したい。

やはり、一眼レフの使い勝手は良い物だ。

(でも、逆に、Z6・Z7のそれが良かったら、一眼に拘る必要は無くなる、とも言える)

ニコンZ用レンズのロードマップに「14mm-30mmという、他に無いスペックのレンズがあり、面白そうだ。

これが良かったら(性能アップの為の大口径マウントだといってるのだから、良いはずだ)、フジのシステムすら要らなくなる、という可能性もある。

SONYに、70-200mmF4というのを加えて、フジを処分するという可能性ができてきた。

折角ニコンが「光学性能アップのためにマウントを大きくした」という、その性能アップを享受するなら「Z7」と行きたいけれど、私の撮る物と、用途を考えると、それだけのスペックは必要ないように思える。

こぉ〜んな風にグチャグチャ考えるのが楽しい。

撮りに行けないと、余計に妄想が走り回る。

ニコンの一眼レフは、D850ではなく、D750の後継が絶対出る!・・・と信じて待つ。

それを見てから考える。

タムロンから、15-30mmF2.8のモデルチェンジが出るけれど、これは、シグマの14mmと、どっちか、という感じだろう。

・シグマのEマウント用、14mmF1.8を買うより、SONYα7?に、純正12-24mmを買う方が良いだろう。

ニコン用シグマの150-600mmで、月とかを撮るのも、「Z6+マウントアダプタ」のほうが撮りやすいと思う。

・・・・段々、Z6が欲しくなってきた・・・チャン、チャン〜 (^^)