稲刈り間近 「黄金」を見る - 日本共産党 三郷市議 いなば春男 活動日記

朝露

26日の朝 稲の香りに誘われつい

三郷市鷹野2丁目から 手前 落花生 ネギ 稲

昨日、午前中、新聞赤旗日曜版、健和友の会の機関紙「健康のひろば」などをバイクで配達をした。正直あの暑さには、参ってしまうがいつまでつづくのだろう。

後谷小学校を見る

今日も猛暑日になるという。8月いっぱいは覚悟が必要だ。

前間小学校

「健康のひろば」を配布しながら、折り込みが何枚かあるが、そのなかで、「戸ヶ崎ブロックだより」はもう68号になっている。機関紙コンクールに参加した編集者の方の記事によると、記事で機関紙は文字が50%、文章は50行までにし、中見出しなどの工夫が必要だという。

吉川変電所

機関紙が読まれるためには。〇定期的に発行されていること 〇知りたい情報がある 〇訴えや提起が納得できる 〇仕事、仲間の情報が豊富に掲載されること だそうです。

三郷市田中新田から

また同時に参加した「健康のひろば」の編集者によれば機関紙をつくる定石は?題字と奥付と発行者を明確に。?記事は結論から書く。?見出しは言い切る。複数たてる。一本ではなく二本見出しに。?記事の冒頭から見出しを。?文字量は紙面の50%に、記事は3~5本。 ?見出しの大きさは、トップから順次小さく。 ?上は大きな写真、下に小さく顔写真はトップに。?定期発行が力の源泉。何よりも大切なのは新聞づくりを楽しむことだそうです。

稲にも種類があるようだ

勉強になりました。参考にしてください。

吉川美南駅

早朝江戸川沿いを走ると、「なんでこんなところにゴミの山が」そういえば昨日「三郷の花火」でした。

今日も暑そうだ