安心の予備コンタクトレンズ - 藤田けい☆幸せブログ

今日は雲一つない、こんな素敵な秋晴れなのに。。。

台風接近に伴い、明後日の日曜に予定されていた

高齢者向けのイベントが中止になった旨の

張り紙を作って

今、町内の掲示板をせっせと回ってきました。

でも町内には、咲き始めたばかりの金木犀の香りが

ほんのり漂って、幸せな気持ちになれました。

幸せと言えば。。。

今朝、眼科で新しいコンタクトレンズ

受け取ったのですが、スタッフの方が

 「今、お使いのレンズはまだ使えるので

新しいレンズは、工場で滅菌してあるこのパッケージのまま開封せず

しばらく保管されては?」と、アドバイスしてくださったのです。

2年半使ったから、そろそろ寿命かな〜と

先日、眼科に行ったのですが

ありがたい事に、視力も眼のカーブもまったく変わっていないので

左右ともに、前回と完全同一のレンズを作ったのです。

2年半、大切に扱ってきた古いレンズを

しっかり点検してもらうと、まだまだ使える事が分かり

 「何だか、勿体ないな〜」と思っていたので

もう少しだけ、この馴染みのあるレンズを使い続けられると知り

すっかり嬉しくなりました。

何といっても、私にとっては

コンタクトレンズは、ただのプラスチック製品ではなく

まさに目そのものですから、愛着もひとしおなの〜( ´艸`)

それから、今まで考えた事がなかったのですが

コンタクトレンズこそが、災害や紛失に備えて

ぜひとも予備を持っておきたい、生活必需品ですよね。

不測の事態がおきても予備がある!と、思うだけで安心感は格別です。

何はさておき、

長年飲み続けている『ブルーベリーアイ』のおかげなのか( ´艸`)

老眼(笑)や目の病気も見つからず

視力すら変わらなかったコトに、心から感謝です♪