はちはいいにょと、飼い主の監視のもとでのフタリの時間

これは2年前

まだお外にいた

生後半年くらいの子供のくりに

シャーしている

みゆう

又こちらは先月

網戸の隙間からお顔出す

ご近所の猫ちゃんに

こんにちはしよっかと

ご対面した時

にゃんだよ

コイツら

そしてやっぱり

シャー

にゃったみゆう

ねぇねぇと

近寄って来る子猫にも

威嚇するでもなく

キョトンとしたおめめで

ただこちらを見ているだけの

オトナ猫にも

来なくなって数月経つ

茶トランプにもそうでした

見る猫、見る猫に対し

気持ちのままに

シャーにゃみゆう

自分を猫とは思ってないのかな

猫なくせに猫が嫌いなのかな

などなど

色考えたりもしましたが

昨日

いやいや

そうじゃにゃい

と思えるコトが

はち

いらっしゃい

はち

みゆうは

はちのことは認めてるんです。

そしてはちも、そんな感じです。

はちが

みゆう

他の猫になら

もうこの時点で

シャーいってます

それがそれが

フタリ揃って

網戸越し

お鼻

お鼻

近づけて

互いに鼻を

網戸には押し当てない状態で

くんくんくんの

ほんの一瞬の

ごあいさつ

好き嫌い

ハッキリし過ぎの

みゆうのハートを

射止めてるのでしょうかね

はちは

みゆうははちが好きですし

私達も

はちのことは可愛いし大好きです。

だけどはちは外猫

色んな意味でフタリを

関わらせることは出来ないので

みゆうの脱走は勿論

直接の接触を絶対させない

注意を払いながら

フタリを見守っています

それは

何よりみゆうの健康の為

そして

いい関係での

フタリを

これからも

ずっと見続けていたい為に

いつも

ご訪問いいね読者登録

ありがとうございます

ねこがくれる幸せ時間

その事を綴る

ブログに向き合う時間も

とても幸せです

今日もお越し頂いて

ありがとうございました